オープン・カンファレンス
現代を生きる大人のための会員制組織「クリエイティブ・シニア・ネットワーク」の創設に向けて、日々行われている企画会議の模様を公開していく予定です。皆さまの投稿もブログ形式で受け付けておりますので、ぜひご意見・ご感想をお寄せください。
さわやかな季節となり、仕事のやる気もぐんぐんアップ↑のマツダイラです。CSNプロジェクト全体会議を重ねるにつれ、ヒアリング調査に出かけたり、それぞれが声をかけ合って話し合いをしたりと、社内の動きも活発になっています。今日は、プロジェクトリーダーのタチカワさんとセキさん、そして私で、「定年後、社会とコミットする」をテーマに考えたことを書いてみようと思います。
タチカワ:セキさん、ちょっといいかな。
前回の会議で、タカハシさんから、定年した後に社会とどうコミットしていくかってことが一番、大切なんじゃないかなって意見が出たよね。このことについてもう少し話し合ってみたいんだけど。
セキ:いいですね。僕も「大人たちと社会と関わり」というコンセプトはすごくいいなぁと思ったのですが、じゃ、僕たちは何をすべきかってことがはっきりしなくて・・・。
マツダイラ:私も参加していいですか? 「345トリオ」で考えましょう!
こんにちは。プロジェクトリポーターのマツダイラです。
大人たちの人生を応援するためには、
どんな情報やサービスが必要なんだろう?
とにかく皆で、どんどんアイディアを出していくことにしました。
タチカワ:今日はザンマさんが外部会議のため不在ですが、この間の会議を受けて、会員組織の具体的なサービスについて、ざっくばらんに話しあいたいと思ってます。
セキ:だけど、どんな情報やサービスがあったらいいんだろう。
難しいなぁ。僕にとっては、まだ先のことだからなぁ。
ナカヤマ:あなたも、すぐよ(笑)。
オープン・カンファレンスの第1回。
まずは、ボスのこんな話から始まったのでした・・・
ザンマ:最新の統計によると、今や50歳以上の人口は5,500万人。成人人口の過半数に達しています。しかし、数では若者をはるかに凌駕しているにもかかわらず、依然として日本の社会は「若者中心」で、大人文化が育まれるどころか、大人たちの姿がどんどん見えなくなっています。
わが社は、2001年に自主企画トークフォーラム「大人から幸せになろう。」を実施し、2005年からは(株)クリエイティブ・シニアを立ち上げて、行政や企業の様々なシニアプロジェクトに参画したり、プロジェクトを立ち上げたりしながら、大人たちが輝くライフシーンや役割づくりに取り組んできたわけですが、ここで、もう一度、私たちから世の中にアクションを起こしたいと思うのです。
戦後文化の洗礼を受け、音楽、映画、演劇、ファッション……と独自の文化を創り上げてきた団塊世代が定年を迎え始めている今こそ、彼らを牽引役にして「新しい大人イメージ」を創るチャンスだと思います。
彼らのこれからの人生を応援するために、多彩な情報やサービスを提供する「会員組織」を創ってみたいと思うのだけれど、皆さんはどう思いますか?



