残間里江子の今夜も眠っちゃいられない!
昨日は富山県高岡市で開催された講演会に行った。
本当は5月25日に行われるはずだったのが、
富山空港が視界不良のため着陸出来ず、
3回ほどトライした後、
羽田に引き返してきたという(5月26日のブログ)
あの講演会の再チャレンジである。
通常は流れてしまうことが多いのだが、
高岡の皆さんが「どうしても」と言ってくれたのと、
窓口になっていたイシクラ氏が「僕、残間さんの後輩です。
今の仕事(高岡市教育委員会・富山県民生涯学習カレッジ企画管理下主任学習専門員)をしてからというもの、いつか絶対に残間さんをお呼びしたいと思っていたんです」
と言ってくれた熱意が実を結び、再び出かけることが出来たのである。
今回は無事富山空港に着陸はしたのだが、
帰りは雷と突風で羽田からの飛行機の到着が遅れて、
今度は、「帰れないかも………」という事態だった。
講演終了後は観光ボランティアの女性の案内で、
加賀藩2代目前田利長公の菩提寺である国宝瑞龍寺、
高岡の鋳物発祥の地である金屋町、
奈良・鎌倉に次ぐと言われている高岡大仏などを見て回った。
瑞龍寺の洗練された建築や
金屋町の繊細な千本格子に彩られたしっとりとした家並みを見ているうちに、
世の喧騒に疲弊し、揺れ続けている心根が、
少しずつ穏やかになって行くのを感じた。
高岡は大人の文化の薫りのする町、
是非また訪れたい。



